初版: 2014-03-23
最終更新日: 2014-05-13

●この版は古いです

●はじめに

●配布ファイル

• 新しい版は コチラからどうぞ。

• wpout14t-2014-05-13.iso （17,614,848バイト）基本ツール入りCDイメージファイル
• wpout14m-2014-05-13.iso.gz （101,229,276バイト）マニア向け版CDイメージファイル（gzip圧縮）
• wpout14t-2014-05-13.usb （25,165,824バイト）基本ツール入りUSBイメージファイル
• wpout14s-2014-05-13.tgz ソース一式（69,641バイト）

• wpout14t-2014-05-11.iso （17,584,128バイト）基本ツール入りCDイメージファイル
• wpout14t-2014-05-11.usb （25,165,824バイト）基本ツール入りUSBイメージファイル
• wpout14s-2014-05-11.tgz ソース一式（69,582バイト）

• wpout14t-2014-05-03.iso （17,571,840バイト）基本ツール入りCDイメージファイル
• wpout14m-2014-05-03.iso （239,093,760バイト）マニア向け版CDイメージファイル
• wpout14t-2014-05-03.usb （25,165,824バイト）基本ツール入りUSBイメージファイル
• wpout14s-2014-05-03.tgz ソース一式（65,336バイト）
• シリアルコンソール が利用可能です。

• wpout14t-2014-04-20.iso （17,573,888バイト）基本ツール入りCDイメージファイル
• wpout14m-2014-04-20.iso （239,091,712バイト）マニア向け版CDイメージファイル
• wpout14t-2014-04-20.usb （25,165,824バイト）基本ツール入りUSBイメージファイル
• wpout14s-2014-04-20.tgz ソース一式（65,275バイト）

• wpout14t-2014-03-24.iso （17,569,792バイト）基本ツール入りCDイメージファイル
• wpout14m-2014-03-24.iso （239,097,856バイト）マニア向け版CDイメージファイル
• wpout14t-2014-03-24.usb （25,165,824バイト）基本ツール入りUSBイメージファイル
• wpout14s-2014-03-24.tgz ソース一式（64,256バイト）

• wpout14t-2014-03-23.iso （17,565,696バイト）基本ツール入りCDイメージファイル
• wpout14s-2014-03-23.tgz ソース一式（64,205バイト）
• wpout14m-2014-03-23.iso （239,091,712バイト）マニア向け版CDイメージファイル
• wpout14t-2014-03-23.usb （25,165,824バイト）基本ツール入りUSBイメージファイル

• →旧版などの一覧
  • v1.1のマニュアル本 は こちら をどうぞ。

●イメージファイルの書き込み方法

• Windows7などでは、ISOイメージファイルのダブルクリックで ISOイメージをCD-Rなどに書き込むことが可能です（…たぶん）。
• 配布ISOイメージファイルの書き込み方法については、 以下のページを参考にしてください。
• 2004年版のマニュアルのサンプルページ
  • マニュアル本の見本 （ISOイメージを書き込む方法を解説したページ）を 1024×720ドットの画像ファイルでご覧いただけます。
• 2011年版のマニュアルのサンプルページ
  • マニュアル本の見本 （ISOイメージを書き込む方法を解説したページ）をPDFで ご覧いただけます。
• USBイメージの書き込み方法は以下のページを参考にしてください。
  • Linuxの起動イメージファイルをWindowsで展開するには − ＠IT
    （http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/954linuximgwin.html）
  • 付録A USBメモリへのディスクイメージの書き込み
    （http://vinelinux.org/install-guide/iso2usb.html）
  ※前者の「DD for Windows」で検証しました。

●おしらせ

• 本ページで公開しているのは、あくまでも「開発テスト版」です。 作者の想定していないバグなどが残っている可能性もあります。 それらの問題を避けたい場合は 「旧バージョン（v0.8）」または 「安定バージョン（v1.2）」、 ご利用ください。
• 焼きそこねるともったいないので、CD-Rではなく、 CD-RWメディアの使用をおすすめします。
• 正式版で採用していた機能のいくつかは使えません。
  何が使えないのかは作者も把握していませんm(_ _)m。
• 現在、バージョン1.4のフロッピー版はありません

●新機能の紹介

画面のちらつきを軽減

画面全体の書き換え回数をへらし、ちらつきを軽減しました。

●改編の記録

【バージョン0.5（2005-06-26）】

• 削除中のCD-ROM取り出しに対応
• PXEブート（ネットワークブート）に対応

【バージョン0.6（2005-07-10）】

• 削除チェック機能の追加
• データダンプ機能の追加

【バージョン0.7（2006-09-18）／CD版のみ】

• OSを4.8Rベースから4.11Rベースに変更したことにより、 一部のマザーボードとハードディスクの組み合わせにおいて、 ブート時にハングする現象を解消
• 従来よりリクエストのあった、 「ランダムパターン書き込み→直前パターンの補数書き込み」 によるデータ削除をサポート
• PS/2キーボード以外にUSBキーボードをサポート
• 削除作業および削除確認の記録をMBRに書き込む機能を追加。 削除を行ったディスクで起動すると、

  	The contents of this storage device
  	"ad0 <HDS728080PLAT20>"
  	were erased with hard disk wiping tool "wipe-out."
  	Erased with 'write 0'
  	 2006-08-11 12:00 -> 12:40
  	Verified 78530 blocks
  	 erased with 0:100%, 1:0%, unerased:0%
  	 2006-08-11 12:45 -> 13:40
  	Logged: 2006-08-11 13:45
  	ABSOLUTELY NO WARRANTY.
  	

  のようなメッセージが表示されます。

【バージョン0.8（2007-02-10）】

• 動作記録のフロッピーへの書き出し／CD版のみ
• MBRのみの削除／CD版のみ

【バージョン0.9（2007-09-13）】

• OSを4.11Rから6.2Rに変更

• OSを6.2Rから7.1Rに変更
• 高速ディスクコピーをサポート

• OSを7.1Rから7.3Rに変更
• 現在のところ機能追加ナシ

• kon2のノーマル版とノートパソコン向けを選択可能にした
• v1.1のマニュアル本 を発行いたしました (2011-12-30)

• SMARTによる自己診断情報の表示機能を追加しました。

• OSをFreeBSD 7.3Rから8.3Rに更新しました。
• USB 3.0ホストコントローラインターフェイスであるxhci(4)を 有効にしました（2013-11-10）。

●おことわり

• 本ツールは、OSとしてFreeBSDを利用しています。
• 本ツールは、FreeBSDに付属する各種ツールを利用しています。
• 日本語表示には「ぱうフォント」を利用しています。
• 本ツールはフリーウェアです。 著作権は、作者である いしじま☆だい が保有しています。
• 本ツールを利用した、あるいは利用しなかったことによって生じた いかなる結果についても、作者は責任を一切負いません。