初版: 2006-04-27
最終更新日: 2017-12-06

●愛称というか通称を

非常にわかりやすく面白い話をされていたのですが、 そのなかでも

• 昔のソフトウェアはカタカナか英語表記で、わかりにくい
• 操作がカンタンなソフトが求められている
  （インストール時に25文字のライセンスキーを入力して、 さらに8回もマウスをクリックするのはバカげている）

で、その話を受けて、「『wipe-out』だと、わかりにくいかな？」と 感じたのですが、 そしたら 「『超消し』or『超消』ならわかりやすいのでは！」と 思いました。

というわけで、「wipe-out（わいぷ・あうと）」という名前はそのままにして、 愛称というか通称「超消（ちょうけし）」にしようと決めました。 Googleなどで検索してみましたが、 そういう名前の同種のソフトも存在しないようなので…。

それと、その社長さんは 「昔は箱崎というところにオフィスがあったのですが、 ウチの特徴はまずパッケージを考えて、それから企画→製作という、 通常とは違う流れでソフトを作ってます」 というお話もされてました。 それで、 「箱を先に作ってる。『箱崎』で『箱先』でした。」 というギャクも交えて講演されてました。

…で、そのギャグにあやかる訳でもないのですが、

を、本ソフトのキャッチフレーズにしようと思います（爆）。

「wipe-out（わいぷ・あうと）」、 「わいぷたん」ともども、 今後ともごひいきに:-)

なお、

なるわけではありません（笑）。 もちろん、「過去」だけでなく「債務」とか「借金」も消せません。 消せるのは、あくまでも、 ハードディスクをはじめとする記憶媒体の情報だけです。